stractive オンラインサポート
① 「パスワードを忘れた方はこちら」を押下します。 ② パスワード再設定のポップアップが表示されますので、ご登録時に設定をしたメールアドレスを入力します。 入力完了後、「パスワードの再設定用のメールを送信」のボタンを押下します。 ③ メールアドレス入力後、下記のポップアップが表示されます。 ご登録中のメールアドレス宛に、パスワード再設定メールが届きます。 ④ mail-repass@stract…
概要 stractiveには、・ユーザー設定・パートナー管理・メンバー管理の３種類があります。 それらの３つには、ログインをする入口が違ってきます。 権限管理 こちらでは、特定の人に、全部見せるか、一部見せるかといったユーザーの設定ができます。 権限管理の設定手順 ①管理メニューから、【権限管理】を開きます。 ②一覧が出てきます。 ②新規追加ボタンを開き、権限名を入力をします。 今回は、【代理店】…
カレンダーパッケージの作り方を解説します。 概要 特定のパッケージ内のフォームをカレンダーとして表示することができる機能になります。 下記の例に使用例を記載しています。 例１ 納品の開始日を記録管理ができる 例２ 営業のアポイント日をカレンダーで確認することができる 手順 【管理メニュー】➡【PACKAGE】➡【パッケージ作成】➡【特殊テンプレートから作る】➡【カレンダー】 STEP１ パッケージ…
マスタ引用とは そもそも、マスタとは何か 変動しない固定の情報を管理したいときなどに使われます。 なので、マスタ引用とは固定の情報（例えば顧客情報）などから 取り出しその情報を他のPACKAGEなどに使用したいときなどに利用します。 やりたいこと 顧客マスタの特定のデータを取得し、顧客管理に表示をしたいときなどに使用します。 写真１ 準備 写真２ マスタとするパッケージ【今回,パッケージ名を顧客マ…
質問：どんなデザインができるのですか？ 回答：弊社のお客様は業種問わず様々な企業様のホームページ制作・システム開発を行って参りました。 業種ごとにターゲットの特徴やニーズがありますので、それらを踏まえて様々なデザイン作業を行っております。
質問：ドメインやサーバーも取ってもらうことはできますか？ 回答：初期の取得設定代行業務を行っております。 またサーバー保守管理もございまして、メールアカウント発行、サーバー不具合時のサポートなどを行っております。
カテゴリー毎にパッケージを分ける方法についてご説明いたします。 完成系 場所 管理メニュー➡PACKAGEを開きます。 設定を開きます カテゴリー名（和名）に希望のカテゴリー名を入力します。※今回は【テスト】というカテゴリー名にしております。 他のパッケージも【テスト】というカテゴリー名にしてあげると同じカテゴリー内に入れることができます。 完成 テストというカテゴリー内に「３つ」のパッケージがグ…
パッケージの削除方法についてご説明します。 場所 管理メニュー➡PACLAGEを開きます。 設定を開きます。 削除できないようにロックを【ロックしない】を選択し、更新をします。 高度な操作➡【パッケージを完全に削除を押すと、削除されます。
パッケージの並び順の変更についてご説明します。 完成系 今回このような形で並び替えを行いたいと思います。 手順 管理メニュー➡PACLAGEを開きます。 設定を開きます。 表示位置を入力します。※全部のパッケージに表示番号を入力する必要がります。 完成 今回、１０個のパッケージの中の最後に表示をしたかったので、このように最後に表示がされております。
完成系 準備 フォームの中の【データ型】を【添付ファイル】にします。 実際にファイルを添付する フォーム内に【ファイル添付】とでますので、そこから添付したいファイルを選択し、【更新】をします。 添付できるファイル：画像、Excel、Word、PowerPoint…etc ※動画などは添付ができません。 ※複数のファイル添付ができませんので【ファイル添付】➡【更新】の順番で添付していきま…
フォームを見やすくするための方法を説明します。 完成系 見やすくするために、【見出し】、【区切り線】、【空白】を使い整えます 初期状態 整え方 フォーム全体の横幅は「１２」となりますので、「見出し」や「区切り線」などの横幅は「１２」がおすすめです。
既存パッケージをコピーして作る 既存のパッケージをコピーして新しくパッケージを生成する場合の解説です。 コピー元のパッケージとコピー先のパッケージを各々選択します。 「パッケージを生成」というボタンを押下します。
CSVをベースにパッケージを作る CSVデータをベースにして新しくパッケージを作成する、もしくは既存パッケージにデータを追加する場合の解説です。